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2009年3月の記事

2009年3月31日 (火)

無事帰還す

3月28日~29日の会、終了。29日夕方5時過ぎに無事帰還。会は有意義であった。飛行機が飛んでいる間は自然に筋肉が緊張してしまう。その影響かどうか、非常に疲れる。今日になっても身体がシャッキリしない。

ああしんど、機上の人となりし我 平気な顔の 母気丈なり

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2009年3月26日 (木)

飛行機

明後日、私は飛行機に乗る。それがどうした?って。どうしたもこうしたもないよ。あなた、あの重い物体が空をすごいスピーードでどうして飛ぶのか?わからないまま乗るなんて怖くないの?それに明日にもテポドンが飛んでくるかもしれないと・・・。なぜ笑うの?機械が誤作動してとんでもない方向に飛ぶ可能性もある。飛行機とぶつかるかもしれないよ。

一番安全な乗り物・・・でも鳥にぶつかられただけでエンジンが止まったでしょう。突風にあおられて炎上したり・・・最新の装置は意外ともろいのね。なら会に行くのを止めろと・・・それは出来ない。来年からは飛行機で行かなくても行けるくらいの近くならねえ。孫が使っていた歩行器でいくのだわ。

『がんばらない』をモットーにしていますが、『がんばって』飛行機で行きます。1週間経っても書き込みがなければ、何かあったと・・・。多分無事で帰ってくる・・・予定です。どなたか飛行機が何故飛ぶのか、わかりやすく教えてくだされば幸いです。

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2009年3月22日 (日)

新薬・エクセゼラン

3月17日、受診日であった。「動きと服薬の記録」をドクターに見せる。オンの時にも「すくみ」が出るようになったっことを告げる。オフ時のすくみは薬が足りていない可能性であることが多いので対処しやすい。しかしオン時に出る『すくみ』は・・・。なかなかやっかいである。病の進行ということも考えられる。ドクターは考え込んでおられた。私は「『新薬・エクセゼラン』が、「てんかん薬」以外に「パーキンソン病薬」として承認されましたね」と言った。

D 「試してみますか?」

Y 「以前、E大学病院で治験に参加しました。」

D 「どうでしたか?」

Y 「偽薬と50、100、200mgの4種類です。私は多分200mgに当たったようで動きは  ずいぶんと良くなりました。しかし、副作用もそれに比例するくらいでました。」

D 「どのような副作用ですか?」

Y 「下痢と薬疹です。薬疹は全体ではありませんが足の内股部分にでました。しかし治験担当の先生は副作用ではないといいました。治験が終わると下痢もしなくなり、薬疹も消えました。そして2週間後、急激に体調が悪化しました。」

D 「それでどうしたのですか?」

Y 「入院させてください。と言いました。しかし悪くなっていない。治験とは関係ないと言われ、入院できませんでした。更年期になってくるとホルモンの関係で薬が効きにくい事があると・・・婦人科に・・・そこでホルモン補充剤を処方され飲みました。すると心臓がバクバクしてその薬は中止しました。そして今度は少し欝気味だと精神科に・・・精神科で安定剤を処方されそうになったので、私はうつではありません。と言って帰ってきました。それ以来その病院には行っていません。」

D 「・・・・・・・200mgは多すぎますね。」

Y 「確かに、動きはよくなったことは本当にうれしかったです。ただ副作用が・・・」

D 「それでは、とりあえず1錠・100mgを朝半分・50mg、夕食後50mg飲んでみますか?それなら副作用もほとんどないと思います。」

Y 「・・・・・・そそそうですねえー。」

かくして、再度「エクセゼラン」を服用することになった。治験に参加した時の悪夢が・・・もう過ぎたことだ考えないことにしよう。少しでもよくなると信じて飲んでみよう。18日朝から服用開始する。今日で5日過ぎた。動きはあまり改善なし、お腹が少しゴロゴロする。下痢まではしないが何となく気持ち悪い。6日後には福岡に行くことになっている。どうしよう?焦る、本当にどうしよう?母「何を着ていこうか?」「自分で考えてよ!!私はそれどころではないの心」と言いかけてやめる。何事にも動じない自己の確立を今年の目標にしていたのだ。平常心平常心!!

今度、一緒に行くお友達のご主人さんが、飛行機のチケットを取ってくださった。昨年、東京行きもお世話になった。その上、当日タクシーで我が家に回ってくださるとのこと。おやさしい方である。ありがたいことだ。昨年のチケットの私の名前が「ゆ」でなく「い」になっていた。旅行社の人に言ったら「何かあってもわかります」と・・・。今年もやはり「「ゆ」でなく「い」になっていた。私は弟に言った。「もし、飛行機が落ちたら『ゆいこ』でなく『いいこ』と名前出るから。」と。苦笑いしながら弟は言った。「落ちんじゃろう」何を根拠にそういうのか?でも「落ちるかもしれない」というのも、根拠のないことなのだ。あーあ、こんなことを考えるようでは今年の目標「動じない自己」なんて・・・もっと小さな目標にしておけばよかった。落ちる時は落ちるのだ。それにしてもなんであんな重たいものが時速何百キロで飛ぶのだろう?不思議である。

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2009年3月16日 (月)

新薬発売!!

3月14日付け朝日新聞ー情報フラッシューより

「パーキンソン病の新薬発売」

大日本住友製薬は、パーキンソン病の治療薬を発売した。けいれんを引き起こす、てんかん治療薬として89年に発売した薬をパーキンソン病患者に投与したところ、運動能力の改善が見られ、開発を進めてきた。効果がある理由は詳しく分かっていないが、ドーパミンを分解する酵素の働きを抑制しているためとみられる。」

上記の薬は東大病院に入院していたパーキンソン病の患者が、痙攣を起こしたため、投与したところ「てんかん」だけでなく「パーキンソン病」の症状までよくなった。それでパーキンソン病治療薬としての治験が始まった。4~5年前、治験を担当している東大病院にいたMドクターの講演を聞きに行った。講演後の質疑応答で痙攣を起こした患者のその後の状態を問うた。ヤール度4(または5だったか?失念)であったが、今は元気になり普通の生活をしているとの答えが返ってきた。

その後、10人のパーキンソン病患者にこのてんかん薬を投与。1名は棄権、1名はあまり、変化はみられなかった。後の8人は身体の動きに顕著な改善が見られたそうである。薬名は『ゾニサミド』または『エクセゼラン』という。この情報を聞いた私は地元の大学病院でこの薬の治験に参加した。偽薬、50mg、100mg、200mgの4種類である。どれが当たるかは分からない。服用し始めて1週間ほどすると、明らかに動きがよくなったのを自覚。その後も薬効持続時間が延び、動きは病になる前と変わらないくらいよくなった。

うれしくて、うれしくて、大声で叫びたいほどであった。診察に行くとドクターも「これなら廊下を走れますね。」と驚くほどであった。しかし、2つ良いことはないものだ。副作用が出てきたのである。下痢、発疹(薬疹)等など・・・。多分1番多い200mgだったのかもしれない。治験が終わって2週間経ったころ、急に体調が悪化。パーキンソンの薬を飲んでもあまり、効かず1日のうち動ける時間より動けない時間のほうが多くなり、震えも酷くなった。ドクターがゾニサミド50mg、処方してくださった。しかし、改善しない。100mgに増量するも、1度、増悪した身体は元に戻らなかった。

もう、1度トライしてみたいと思う気持ちと、増悪したときのことを考えると躊躇する気持ちが交錯する今日この頃。(オフの時だけ出ていたすくみが、オン時にも出てくるようになった。ことを考えると・・・確実に進行してきていると思う。ワンス・モア・トライするか?他に方法はないか?)

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